国語☆☆
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もくじ | 単元(題材)のねらいについて |
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がっこうせいかつ 【あさのかい】 | 挨拶や会話などの日常生活の中で使われる言葉を、児童が自分の経験や体験に照らし合わせ、イメージしたり知っている言葉と結び付けたりして扱える言葉を豊かにする。 |
がっこうせいかつ 【かかり】 | |
がっこうせいかつ 【こくご】 | |
がっこうせいかつ 【たいいく】 | |
がっこうせいかつ 【きゅうしょく】 | |
がっこうせいかつ 【そうじ】 | |
がっこうせいかつ 【学校でのいろいろな場面】 | |
おはなし できるかな 【おでかけ】 | 教師と児童、児童同士の会話を通したやり取りを深め、物の名前や動作など日常生活で接するいろいろな言葉に触れる。 |
おはなし できるかな 【かいもの】 | |
おはなし できるかな 【あそび】 | |
おはなし できるかな 【たまご】 | |
おはなし できるかな 【いろいろな場面】 | |
どんな きもちかな 【ぷれぜんと】 | 教師や友達との場面(絵)を確認する中で実際の場面を思い浮かべ、気持ちを表す言葉を聞き、聞いた言葉のまねをするなど、その場面で抱く気持ちを言葉で表現しようとする。 |
どんな きもちかな 【ころんだ】 | |
どんな きもちかな 【いろいろな場面】 | |
おおきな だいこん | 児童が「読み聞かせ」を見たり、劇中の動物や人物を演じたりすることで、「おーい」「よいしょよいしょ」などの台詞の響きやリズムを全身で感じたり、楽しんだりしながら、場に応じた呼びかけや動作を自然に表現できるようになる。 |
なまえ なあんだ 【あいうえお】 | ・日頃接している全ての人や物などに名前があることを知り、多くの名前を覚え、学習や生活の中で活用していこうとする。 ・どんな時に使うかなど、児童が知っている場面と関連付けて想起できるようになる。 |
なまえ なあんだ 【じぶんのなまえ ともだちのなまえ】 | |
なまえ なあんだ 【どうぶつ】 | |
なまえ なあんだ 【おかし】 | |
なまえ なあんだ 【のりもの】 | |
なまえ なあんだ 【やさい】 | |
なまえ なあんだ 【せいかつ】 | |
なまえ なあんだ 【かお】 | |
なまえ なあんだ 【からだ】 | |
なまえ なあんだ 【かげえ】 | |
なまえ なあんだ 【いろいろな なまえ】 | |
しるしを みつけよう | 日常生活の中で目にする標識などに関心を持つとともに、その意味を言葉と結び付けながら考えたり、表された意味に応じた行動をしようとしたりする。 |
かいてみよう 【なぞる】 | 書くことへの興味・関心を育てつつ、児童がいろいろな線をなぞったり、まねて書いたりして線の引き方を練習する。 |
かいてみよう 【むずぶ】 | |
あつめてみよう 【ぱーてぃー】 | 楽しかった経験などから、それぞれの場面で使うものとその名前を思い浮かべたり、思い浮かべたものを絵や実物などと一致させたりすることを通して、いろいろな言葉を扱えるようになる。 |
あつめてみよう 【うみ】 | |
あつめてみよう 【えんそく】 | |
あつめてみよう 【いろいろな場面】 | |
くわしく はなそう 【いろ】 | 児童が日常生活で耳にする二語文の表現(詳しく話すこと)に興味・関心を持てるようにし、より詳しく相手に伝えることができるようになる。 |
くわしく はなそう 【はんたいことば】 | |
くわしく はなそう 【だれの なに】 | |
くわしく はなそう 【なにを するのかな①】 | |
くわしく はなそう 【なにを するのかな②】 | |
くわしく はなそう 【「わ」と「は」】 | |
うさぎと かめ | 言葉の響きやリズムに親しみながら、好きな台詞や場面に注目したり、挿絵やうさぎとかめのやり取りを手がかりにして、うさぎとかめの物語の大体を捉えたりする。 |
ひらがなを よんでみよう 【ごじゅうおん】 | 日常生活の中で自然に触れている平仮名を丁寧に取り上げ、教師や友達と一緒に声に出して平仮名を読み、平仮名のもつ音節文字としての特徴や、濁音と半濁音の違い、文字の形の特徴などに気付く。 |
ひらがなを よんでみよう 【あいうえお】 | |
ひらがなを よんでみよう 【かきくけこ】 | |
ひらがなを よんでみよう 【さしすせそ】 | |
ひらがなを よんでみよう 【たちつてと】 | |
ひらがなを よんでみよう 【なにぬねの】 | |
ひらがなを よんでみよう 【はひふへほ】 | |
ひらがなを よんでみよう 【まみむめも】 | |
ひらがなを よんでみよう 【やゆよ】 | |
ひらがなを よんでみよう 【らりるれろ】 | |
ひらがなを よんでみよう 【わをん】 | |
ひらがなを よんでみよう 【てんてん】 | |
ひらがなを よんでみよう 【にているもじ】 | |
ひらがなを かいてみよう 【ひらがな】 | ・児童が書くことに興味・関心を持ち、書写の初歩的な技能を養うことや事柄を表したり、伝えたりするために、決まった平仮名の組み合わせがあることを知る。 ・生活の中での出来事や自分の気持ちなどの伝えたいことを思い浮かべたり選んだりして、言葉を使って書く経験を通して、言葉が気持ちや要求などを表していることを知る。 |
ひらがなを かいてみよう 【なまえ】 | |
ひらがなを かいてみよう 【たてがき よこがき】 | |
ひらがなを かいてみよう 【じこしょうかい】 | |
ひらがなを かいてみよう 【えにっき】 | |
ひらがなを かいてみよう 【かーど】 | |
ひらがなを かいてみよう 【てがみ】 | |
ひらがなを かいてみよう 【いろいろな 題材】 |