国語☆☆☆

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もくじ単元(題材)のねらいについて
かんげいかい
【はじめの ことば】
【かんげいの ことば】
【じこしょうかい】
【こえを だそう】
【こえのおおきさ】
相手との距離や場面に応じて、相手に伝わるように声の大きさに気を付けて話すことや、姿勢や口形に気を付けて話したり音読したりする。
たのしかった えん足・経験したことを思い浮かべ、それらのあらましやそのときに感じた気持ちなどを発表できるようになる。
・お互いに感想を発表し合う中で、相手を意識し、相手に伝わるように口形や声の大きさに気を付けたり、相手の話に関心を持ち、思いを伝えたり受け止めたりできるようになる。
かいもの生活の中で経験する買い物の場面で、挨拶や簡単な受け答えができるようになる。
でんわ
【でんわをとろう】
・簡単な電話の受け方や掛け方、基本的な会話の仕方を身に付ける。
・電話を掛けたり受けたりする際に、相手が聞き取りやすいよう口形や発音、声の大きさに気を付けたり、丁寧な言葉で話したりする。
でんわ
【でんわをかけよう】
ひらがなを よもう(児童にとって身近な物を取り上げ、)清音に加えて、促音、長音、拗音などの正しい読み方を知る。
三びきの 子ぶた登場人物になったつもりで、音読したり演じたりすることを通して、言葉や動作により表現する力を高める。
わらべうた教師や友達と一緒にわらべうたのリズムを聞いたり、歌ったりし、言葉の響きやリズムに親しむ。
のりもの
【しんかんせん】
簡単な説明文を読み、それぞれの乗り物の特徴等について、内容の大体を捉える。
のりもの
【ひこうき】

【たんぽぽ】
簡単な説明文を読み、それぞれの花の特徴について、内容の大体を捉える。

【ひまわり】
本を さがそう目的の本を探すために学校図書館に行き、その本を探したり、本の中から見たかった箇所を見つけて、その内容の大体を捉えたりするなど、図書を用いた調べ方を理解し、使うことができるようになる。
さつまいも・季節の変化とさつまいもの生長とのつながりについて読み取りができる。
・文章に含まれている時間的な順序についての情報を読み取り、理解する。
かんばんを よもう学校や地域での日常生活の中で見られる、きまりやマナーに関するポスターや立て札などに示された言葉に沿った行動ができるよう、文字の読み方だけではなく、どこで見ることができ、文字や記号、絵は何を表しているかなど、具体的に読み取る。
おじいさんと ねずみの
おはなし
・昔話と出会い、親しんでいくきっかけとして、読み聞かせを聞くなどにより、まねをしたり、本文を読んだりして、言葉の響きやリズムに親しむ。
・言葉と挿絵を結び付けて、話の大体を聞き取り、内容を捉えることに加えて、内容や人物の様子を思い浮かべる。
かたかなを よもう・拗音や長音などが含まれた片仮名の正しい読み方を知る。
・絵本や易しい読み物、歌、テレビやコンピューターの画面に出てくる片仮名に興味を持ち、日常生活で目にする語句や文、看板などに書かれている片仮名を読んで必要な物を選んだり行動したりすることができるように、片仮名の読みに慣れる。
かたかなを さがそう生活場面で使用する物などの中で、片仮名で表記するとよいものを考えたり。片仮名で書くものを探せたりするようになる。
ペープサートを つくろう説明文から、必要な物を読み取って準備したり、示されている手順を理解し、その通りに制作したりする。
パーティーを しよう・片仮名を含んだ文の正しい読み方を知ったり、同じ行で始まる言葉を集めたりして、扱うことのできる言葉の数を増やす。
・リズムのある口語文により、登場人物になったつもりで、音読したり演じたりすることで、感情を込めた読み方ができるようになる。
ブレーメンの 町の おはなし・読み聞かせなどを通して、言葉の響きやリズムに親しみ、出来事など話の大体を聞き取れるようになる。
・挿絵と結び付けて登場人物の行動や場面の様子などを想像したり、本文を基に、話の順序などが捉えられる。
ひらがなを かこう
【かくときの しせい・えんぴつのもちかた】
・身近な事物とそれらを表す言葉を関連付けて捉え、平仮名で書き表す。
・清音だけではなく、濁音や促音、拗音の書き表し方の特徴に気付き、形の大体を捉えて書くことや、書くときの姿勢や筆記具を正しく持てるようになる。
ひらがなを かこう
【いろいろな ことば】
かたかなを かこう
【いろいろな ことば】
・身近な事物とそれらを表す言葉を関連付けて捉え、片仮名で書き表す。
・清音だけではなく、濁音や半濁音、長音、促音の書き表し方の特徴に気付き、形の大体や文字同士の形の違いを捉えてを捉えて書く。
かん字を よもう・かこう
【じぶんの からだ】
身近な事物とそれらを表す言葉を関連付けて捉え、漢字を読んだり書いたりする。
かん字を よもう・かこう
【ほうこうを あらわす かん字】
かん字を よもう・かこう
【カレンダー】
かん字を よもう・かこう
【よみかたが かわる かん字】
かん字を よもう・かこう
【いろいろな ことば】
文を かこう
【文を かいて つたえよう】
・身近な出来事や経験を三語から四語程度による文で書く。
・主語や述語、助詞などが変わると文が表す意味が変わることに気付く。
文を かこう
【正しい 文を かきましょう】
文を かこう
【いろいろな 文】
えにっきを かこう経験した出来事などを絵日記に三文程度の文章で書き表し、友達や教師と伝え合う。
手がみを かこう簡単な手紙を出すために、相手に伝えたい事柄を考えたり、手紙の素材や大きさなどに応じて筆記具を選んで書いたりする。
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