算数☆☆

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もくじ単元(題材)のねらいについて
くみあわせ①
A 数と計算
ものとものとを対応させることによってものの個数を比べ、「同等」がわかる。
くみあわせ②
A 数と計算
ものとものとを対応させることによってものの個数を比べ、「同等」がわかる。
くみあわせ③
A 数と計算
ものとものとを対応させることによってものの個数を比べ、「多少」がわかる。
10までのかず
かぞえましょう①
A 数と計算
1~10までの範囲で数詞を理解する。
10までのかず
かぞえましょう②
A 数と計算
1~5の範囲で数唱をしたり、数えたりする。
10までのかず
かぞえましょう③
A 数と計算
1~10の範囲で数唱をしたり、数えたりする。
10までのかず
かぞえましょう④
A 数と計算
具体物を半具体物に置き換えて数える。
10までのかず
A 数と計算
1~10までの数の数唱をしたり、数えたり、数字を知ったりする。
かーどづくり①
A 数と計算
1から10までの正しい数字(数詞)の読み方、書き方を身に付ける。
かーどづくり②
A 数と計算
数詞と動物とを対応させて個数を正しく数え、最後に唱えた数詞をその動物の集合数として表す。
雑然としたものを整理して数えたり、おはじきや指差しなしで、目で追いながら数えたりして、ものの個数を正しく数えたり、書き表したりする。
かーどづくり③
A 数と計算
「10までの数」について、ものの数と数字、数詞を一致させる。
10までのかず
みえないものをかぞえる

A 数と計算
音をよく聞いて、聞こえてくる音と数詞を1対1に対応させながら唱え、最後の数詞がその集合の個数を表すことがわかる。
10までのかず
うごきをかぞえる
A 数と計算
動きと数詞を1対1に対応させながら唱え、最後の数詞が動いた回数を表すことがわかる。
くらべてみよう①
A 数と計算
教室にあるものなど身近にあるものの数を比べる活動を通して、物の大きさの大小と、数の大小は関係がないことを分かった上で、3までの数の大小を理解する。
くらべてみよう②
A 数と計算
物の大きさの大小と、数の大小は関係がないことを分かった上で、5までの数の大小を理解する。
くらべてみよう③
A 数と計算
物の大きさの大小と、数の大小は関係がないことを分かった上で、10までの数の大小を理解する。
くらべてみよう④
A 数と計算
数詞や数字だけで数の大小を判断できる。
なんばんめ①
A 数と計算
数の系列を使って、順序や位置が表せることを理解し、表現する。
なんばんめ②
A 数と計算
10までの数の範囲で数詞・数字を使って順序を表現する。
なんばんめ③
A 数と計算
物の位置など方向性が定まっていない場合に、場面に合わせて基準を決め、その物の位置を表す表現ができる。
10までのかず
0のりかい
A 数と計算
空位を理解する初期段階として、一つも「ない」がわかり、それを「0」と表記することがわかる。
いくつといくつ①
A 数と計算
10までの範囲の数において、一つの数を二つに分けたり、二つの数を一つにまとめたりする活動を通して、数の合成・分解の方法と意味を知り、10までの数のそれぞれの関係に気付き、集合数を「一つの数と他の数と関係付けてみる」力を身につける。
いくつといくつ②
A 数と計算
いくつといくつ③
A 数と計算
いくつといくつ④
A 数と計算
いくつといくつ⑤
A 数と計算
いくつといくつ⑥
A 数と計算
10はいくつといくつ
A 数と計算
まとめ
A 数と計算
1~10までの数においての対応・数・数詞・数字・数の大小(多少)・順序・合成・分解・補数の内容を、野原で遊ぶ動物たちの様子の中から自ら見つけ出したり、発問に応える中で気付いたり、半具体物に置き換えながら具体的に操作したりしながら、これまで学習してきたことをより深く理解する。
なかまあつめ①
B 図形
ものを「色」の違いに着目して分類する。
なかまあつめ②
B 図形
ものを「形」に着目して分類する。
なかまあつめ③
B 図形
ものを「大きさ」に着目して分類する。
なかまあつめ④
B 図形
ものを「目的」「用途」「機能」に着目して分類する。
なかまあつめ⑤
B 図形
なかまあつめ⑥
B 図形
ものを「用途」や「色」や「大きさ」に着目して分類する。
まる、さんかく、しかく①
B 図形
丸・三角・四角を見た目の違いや周りを触った感触の違いなどによる弁別を通して、形のみに着目して違いに気付き、認識する力を身につける。
まる、さんかく、しかく②③④
B 図形
身の回りにある物の様々な形を取り上げ、色や大きさ、材質など属性の異なるものであっても、形のみに着目して「丸の仲間」「三角の仲間」「四角の仲間」で分類する。
いろいろなかたち①
B 図形
学校や家庭、実際に体験した身近な出来事や風景の中に、様々な形が存在していることに気付き、形に着目して分類する。
はたをつくろう
B 図形
薄消し線を自由になぞる活動を通して、線と線がつながることで、これまで学習した三角、四角が書けることに気付く。
いろいろなかたち②
B 図形
ばらばらに置かれた丸、三角、四角の色板で、丸、三角、四角の仲間集めをし、大きさや色などの属性の異なるものであっても形の属性に着目して、分類したり、集めたりする。
ながい、みじかい
C 測定
二つのものの具体物を感覚的に比較して「長い」「短い」がわかる。
おもい、かるい
C 測定
物を持ち上げたり、運んだり、引っ張ったりする体験の中で感覚的に「重い」「軽い」を捉える。
たかい、ひくい
C 測定
直感的に「高いなぁ」という感覚をもつことで「高い」「低い」を捉える。
ひろい、せまい
C 測定
校外学習等において、レジャーシートの上で荷物を広げたり、遊んだりする場面を取り上げ、「広い」「狭い」を感覚的に捉える。
どっちがおおきい、どっちがちいさい
C 測定
二つの具体物を、一方を基準にして相対的に比べて「大きい」「小さい」がわかる。
どっちがながい、どっちがみじかい
C 測定
二つの具体物を、一方を基準にして相対的に比べて「長い」「短い」がわかる。
どっちがおもい、どっちがかるい
C 測定
二つのものの具体物を、これまでの自分を基準にした比較から、一方を基準にして相対的に比べて「重い」「軽い」がわかる。
どっちがたかい、どっちがひくい
C 測定
高さという属性に着目して二つの量の関係について「こっちが高い」「こっちが低い」等と比べたり、判断したりする。
どっちがひろい、どっちがせまい
C 測定
二つの具体物を、一方を基準にして相対的に比べて「広い」「狭い」がわかる。
どっちがあつい、どっちがうすい
C 測定
二つのものの具体物を、一方を基準にして相対的に比べて「厚い」「薄い」がわかるようにして、「厚い」「薄い」といった言葉を使って、身の回りにあるものの厚さを表現する。
どっちがふかい、どっちがあさい
C 測定
砂場に掘った穴に手を入れるなどして深さを実感し、「深い」「浅い」を感覚的に捉え、「深い」「浅い」といった言葉を使って、身の回りにある物の深さを表現する。
くらべてみよう
C 測定
積み木を並べたり、積み上げたりする活動の中で、長さや高さ、広さなどの適切な用語を使って積み木で作った形を比べて表現したり、なぜ高いのか、なぜ短いのかなどその理由に気付いたりする。
わけてみよう①②
D データの活用
色に着目してボールを分類する学習から始め、食器等を目的や用途などに着目して分類する方法を考えられるようなる。
かつのは、どっち
D データの活用
一対一の対応をする活動から始まり、数の同等や多少を判断したりする。
あたったら、はずれたら
D データの活用
身の回りの出来事から○☓を用いた簡単な表を作成し、使用する記号の意味がわかる。
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